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2019/03 diary

2019/03/18
サクラマス1年魚スモルト放流

本日は、晴天で絶好の放流日和でした。

平均体重25gのサクラマス1年魚を午前と午後で合計25,400尾、庄川右岸射水市大門地先にて放流しました。

サクラマス1年魚スモルト放流
計量風景

庄川漁連の飼育水温は10℃前後に対して、庄川の河川水温は約7℃と若干低く、放流したばかりのサクラマス幼魚は、団子状にしばらく固まっていましたが、次第に流れの中に消えていきました。

サクラマス1年魚スモルト放流
サクラマスの放流風景

今年度よりサクラマス1年魚の飼育池面数を増やし、飼育量を増加させました。
昨年のサクラマス1年魚スモルト放流の実績が約17,000尾でしたので、昨年比149%と約1.5倍に放流量を増加させることができました。

サクラマス1年魚スモルト放流
本日放流したサクラマス

これから、海に出て、立派なサクラマスになって庄川へ帰ってきてくれることを願っています。

サクラマス1年魚スモルト放流を増加させたことが、来年のサクラマスの遡上量、捕獲尾数増加に繋がることを期待しています。
posted at 2019/03/18(Mon) 17:20:19
修正

2019/03/12
サケ放流

本日は、今シーズン最後のサケ稚魚放流を行いました。
朝から雨が降ったり止んだりと、肌寒い状況でしたが、サケ稚魚達は元気に泳いでいきました。

サケ放流
3月8日のサケ稚魚給餌の様子

今シーズンは、捕獲が伸びず、H20年〜H29年平均捕獲尾数26,865尾に対して、10,563尾、過去10年平均の39%と、親魚確保が非常に厳しい状況の中、サケマス協議会をはじめ、関係各位の皆さまの協力もあり、9,310千粒を採卵し、8,795千粒の発眼卵を確保することができました。

サケ放流
積み込みの様子

収容卵数7,818千粒に対して、7,390千尾のサケ稚魚を放流し、生残率は94.5%でした。
雪の少ないシーズンとなりましたが、全体を通して水温は低く安定しており、河川水の藻、ヘドロも例年と比較して少なく、仔魚期においても、大きな問題はなく、飼育、給餌状況も良好で、無事放流までこぎつけました。

サケ放流
放流の様子

今季は新規事業として、200千粒の発眼卵放流を実施し、生残状況を確認したところ、生残率97.8%、194〜197千尾が稚魚に育って川を下ったと考えられ、良好な結果が得られました。
今後は、リスク分散、省力化、省コスト化の観点からも、養魚場で管理した飼育魚の放流だけでなく、河川を利用した増殖手法や自然産卵を促すなど、野生魚の保全に目を向けた取り組みを推進し、サケ資源の増大につなげていきたいと考えています。

↓↓↓↓2019年3月8日、サケ稚魚給餌の様子↓↓↓↓


サケ稚魚たちを放流し、寂しい思いもありますが、4年後、大きくなって庄川に沢山帰ってきてくれることを期待したいです。
posted at 2019/03/12(Tue) 17:41:29
修正

2019/03/09
春の訪れ

本日は、朝から天気良く、気温も上がる予報となっています。
朝は冷え込んでいますが、日中は暖かい日が多くなってきました。

春の訪れ
庄川ふ化場内では、つくしが沢山顔を出し、春の訪れを感じます。

春の訪れ
大渡橋周辺の様子

上流域、例年に比べて雪は少ないですが、朝は気温も水温も低い状況です。
朝から数名釣り人が確認されたと報告がありました。
河川においては、急な増水や深み、流れが強い場所、雪崩の危険もありますので、安全第一で無理をせず、釣りを楽しんで下さいますようお願いします。


春の訪れ
水温が低く、魚の活性も低いため、厳しい状況ですが、春の訪れ、水温の上昇と共に釣果も期待したいです。


お知らせ
3月1日より百瀬川(内共第13号)のイワナ・ニジマス漁、庄川上流、利賀川(内共第15号)のイワナ・ヤマメ・ニジマス漁が解禁しています。
遊漁期間は3月1日から9月30日までとなります。

小牧ダムより下流、庄川(内共第14号)のサクラマス漁及びヤマメ・ニジマス漁は4月1日より解禁となりますので、お間違えなきようお願いします。
posted at 2019/03/09(Sat) 8:21:01
修正

2019/03/08
山間部で久しぶりの降雪

本日、朝から冷え込み、平野部に雪はありませんが、山間部では降雪があったようです。

山間部で久しぶりの降雪
庄川峡、南砺市下梨付近の様子

暖かい日があったり、肌寒い日があったり、一日の中でも寒暖差があります。
年度末ということで、慌ただしい季節となりますので、体調には注意したいものです。

山間部で久しぶりの降雪

お知らせ
3月1日より百瀬川(内共第13号)のイワナ・ニジマス漁、庄川上流、利賀川(内共第15号)のイワナ・ヤマメ・ニジマス漁が解禁しています。
遊漁期間は3月1日から9月30日までとなります。

小牧ダムより下流、庄川(内共第14号)のサクラマス漁及びヤマメ・ニジマス漁は4月1日より解禁となりますので、お間違えなきようお願いします。
posted at 2019/03/08(Fri) 8:12:00
修正

2019/03/07
サケ発眼卵放流-バイバートボックス回収

2018年12月25日、26日に長野大学6名、東北大学3名の学生さん、日本海区水産研究所、富山県水産研究所の皆さんと共にサケ発眼卵の塩ビパイプ使用による直まき放流を行いました。

本日は、発眼卵放流による生残率を確認するため、南郷大橋上流域と下流域、計12箇所に埋設したバイバートボックスの回収を行いました。

サケ発眼卵放流-バイバートボックス回収
バイバートボックス回収の様子

サケ発眼卵放流-バイバートボックス回収
バイバートボックス水中画像

雨の中の作業となりましたが、増水もなく順調に全てのボックスを回収することができました。

サケ発眼卵放流-バイバートボックス回収
ボックスに残っていた稚魚の様子

ボックス内の死卵、仔魚の斃死数などカウントします。
どのボックスにおいても目詰まりによる閉塞もなく、良好な結果を得られ、埋設した20万粒の発眼卵放流群においても順調に浮上まで生残していたことが推測されました。

↓↓↓↓バイバードボックス回収の様子↓↓↓↓


庄川サケ事業においては、場内で飼育管理した放流魚を健康に安定して放流することに加えて、発眼卵放流や自然産卵を促す取り組みなど、河川を利用した増殖手法や野生魚の保全に目を向けた取り組みを推進し、サケ資源の増大につなげていきたいと考えています。

posted at 2019/03/07(Thu) 13:15:39
修正

2019/03/02
天気良く、釣り日和

天気良く、釣り日和
南砺市下梨地先周辺の様子

本日、天気良く釣り日和となっています。
昨日より解禁している庄川上流では、釣りを楽しんでいる方がおられると便りが届きました。
雪解けの影響もあり、水量も多いようです。
急に深くなっている場所、流れの強い場所もありますので、ウェーディングの際は無理せず安全第一でお願いします。

天気良く、釣り日和
3月1日解禁日、大渡橋付近の様子
posted at 2019/03/02(Sat) 11:44:05
修正

2019/03/01
本日、渓流解禁

早いもので、3月になりました。
本日は、天気良く、花粉症の方には厳しい季節がやってきましたね
渓流が本日より解禁となっています。

本日、渓流解禁
庄川上流、南砺市下梨地先付近の様子

雪解けがあり、水量はあるようですが、積雪もありますので、雪崩、足元に注意して無理せず安全第一でお願いします。

本日、渓流解禁
合口ダムの様子

下流域は水量の少ない状況となっています。

本日、渓流解禁
南郷大橋上流域の様子



渓流解禁のお知らせ
3月1日より百瀬川(内共第13号)のイワナ・ニジマス漁、庄川上流、利賀川(内共第15号)のイワナ・ヤマメ・ニジマス漁が解禁となります。
遊漁期間は3月1日から9月30日までとなります。

小牧ダムより下流、庄川(内共第14号)のサクラマス漁及びヤマメ・ニジマス漁は4月1日より解禁となりますので、お間違えなきようお願いします。
posted at 2019/03/01(Fri) 15:16:50
修正
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